弊社のナットウキナーゼＥＸ成分含有量と原料メーカー推奨の成分含有量を比較しました


  

ナットウキナーゼEXは20,000Fu/g

1粒（ 25㎎）に500Fu/1粒　　　
１日当り４粒（100㎎）に2000Fu/4粒　

ナットウキナーゼは国内で色々出回っておりますが、弊社が使用しているナットウキナーゼは国内最高で特許商品の20,000Fu/gの原料を使用しています。

この20,000Fu/gの原料を使用しているのは、国内でも2～3社ぐらいだと思います。
普通、一般的にナットウキナーゼとして出回って使用されているのが、原料の安い190～7300Fu/gです。

・ナットウキナーゼEXはビタミン K2を除去してあります
・ナットウキナーゼEXは「ナットウキナーゼ協会」会員の工場で作っています


  

納豆のネバネバに含まれているタンパク質分解酵素が
⇒ナットウキナーゼです。
納豆は良い食品ですが、血栓を溶かす成分「ナットウキナーゼ」が含まれている反面、血液を凝固させる働きを促進する「ビタミンK2」も含んでいるので、一般的に心臓病の持病のある方などは、納豆の摂取を控えるように指導されています。
しかし、ナットウキナーゼはビタミン K2を除去してあるので安心して食べることができます。

  

ナットウキナーゼ協会主催の「家族の絆で血栓予防」をテーマにしたイベントに東尾修さん、石田純一さん、東尾理子さんが登場されました！


  

【血栓が原因で起こる症状】
・血栓が脳の動脈につまると脳梗塞（のうこうそく）
・血栓が心臓の動脈につまると心筋梗塞（しんきんこうそく）

血栓ができやすい時期
・寒い冬の時期（寒い時期は、体温低下し、血管も細くなり血流が悪くなる）
・暑い夏の時期（暑い時期は、体内水分が蒸発しやすく、水分の補給が少ない）

血栓ができやすい時間
血栓は深夜から早朝にかけてできやすい
  

脳卒中といえば、かつては脳出血など出血性のものが多かったのですが、現在は脳梗塞のように血管が塞がる（ふさがる）ものが多くなっています。

血栓症（けっせんしょう）は血管内にできた血のかたまり（血栓：けっせん）が血管に突然つまる病気です。
脳梗塞、心筋梗塞、狭心症など、血栓症（けっせんしょう）は日本人の罹患する代表的な疾患です。

あなたの血のサラサラ度は？
「サラサラ答える、血栓予防チェックシート」で
チェックしてみましょう！

  

“一物全体”とは、必要な栄養素をとるには頭から丸ごと、その動物や植物の全体を食するということです。
これは、漢方の言葉で、長い歴史の中で、体験的に立証されてきた食養にあたってのすぐれた一大原則です。
にんじんや大根なども葉の部分や皮を捨てず、そのまま全てを頂くということです。野菜の葉や皮には他の所には入っていないビタミンやミネラルが入っているのです。



スッポンには、こうら、頭、肉、内臓、骨格、血、胆のうなど全ての部分にそれぞれすぐれた成分が含まれ、栄養の面からも、美容の面からも、病気の面からもすぐれた食効が期待される貴重な物なのです。
部分、部分だけを取り出した抽出物のスッポンエキスとは全く違います。
スッポンを使用したアプリの中でも、スッポンを丸ごと使用したものは少なく『スッポンゴールドＥ』はこの一物全体の原則に基づいて国産のスッポンを丸ごと使用しています。



  

漢方では、食べ物そのものに熱、温、平、涼、寒と5つの性質があります。



冷え性の人はかぼちゃなど、温の食べ物を、のぼせ性の人は、きゅうりやスイカなど冷やす涼の食べ物など、自分の体質にあった食べ物を多く摂るようにして健康を維持してきたと言われています。
夏にスイカを食べると、とても美味しく感じます。それはスイカが体を冷やしてくれるから。 逆に、とうがらしは料理に入れて体を温めてくれます。

その中で、冷え性、のぼせ性など関係なくどんな体質の人にも安心して食べられるのが（平）へいといって、日本の主食である米などです。

スッポンも（平）へいの仲間なので、お子様からお年寄りまで誰にでも安心して食べて頂ける素晴らしい食品です。  

エネルギー（力）を作り出す栄養素である脂肪、脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に大きく分けられ、更に不飽和脂肪酸は、オメガ３系、オメガ６系の多価不飽和脂肪酸とオメガ９系の一価不飽和脂肪酸に分けられます。


飽和脂肪酸であるバターや肉類、卵黄などの動物性脂肪を多く摂り過ぎると、動脈硬化やコレステロールが増えるなど生活習慣病につながりやすく、摂り過ぎに注意したいものです。

スッポンや魚類に含まれる脂肪は、不飽和脂肪酸で、血中の中性脂肪やコレステロール量の調整などに、又、皮膚の乾燥予防や組織の再生などに関係しています。

現在、注目されている脂肪は、植物油、特に魚類に含まれるオメガ3系と言われる『ＥＰＡ・ＤＨＡ・ＤＰＡ』などです。

イヌイットの人々が野菜やイモ類などをほとんど食べないのに心筋梗塞になる人が少ないことから、彼らがアザラシを好んで食べていて、アザラシにオメガ3系の「ＥＰＡ・ＤＨＡ・ＤＰＡ」が豊富に含まれていることが分かり、世界中でも注目されています。

スッポンには、その「ＥＰＡ・ＤＨＡ・ＤＰＡ」が含まれています。
「ＥＰＡ・ＤＨＡ・ＤＰＡ」には色々な作用がありますが、「ＤＰＡ」は、ＥＰＡの１０倍のパワーがあると言われております。

オメガ3系の「ＥＰＡ・ＤＨＡ・ＤＰＡ」は、子供から大人まで不足していると言われており、厚生労働省が、日本人が摂取を増やすべき栄養成分として、摂取目標量を定め、推奨している成分です。
オメガ3系脂肪酸の必須脂肪酸は、人間の体では作ることができず、「ＥＰＡ・ＤＨＡ」はサバやイワシなどの青魚に含まれています。できるだけこれらの魚類を多く食べようにしたいものです。

スッポンには、「ＥＰＡ・ＤＨＡ」はもちろん、青魚にはほとんど含まれていない「ＤＰＡ」も含まれていますので、食生活が乱れがちな方や魚が苦手な方にも手軽にとることができます。